京丹後市議会 2023-03-29 令和 5年庁舎整備等特別委員会( 3月29日)
いわゆる通常の1.5倍の耐震性という、なぜ1.5という数字が出てきたのかということや、浸水被害は最小限としますということで、どれくらいの降水量に耐えられるのか、この2点をお願いします。 ○(平井委員長) 安達主査。 ○(安達都市計画・建築住宅課主査) 耐震性のこの1.5という数字なのですが、一応建築基準法上で最低の基準というのがありまして、それを1.0というふうに考えております。
いわゆる通常の1.5倍の耐震性という、なぜ1.5という数字が出てきたのかということや、浸水被害は最小限としますということで、どれくらいの降水量に耐えられるのか、この2点をお願いします。 ○(平井委員長) 安達主査。 ○(安達都市計画・建築住宅課主査) 耐震性のこの1.5という数字なのですが、一応建築基準法上で最低の基準というのがありまして、それを1.0というふうに考えております。
いわゆる通常の1.5倍の耐震性という、なぜ1.5という数字が出てきたのかということや、浸水被害は最小限としますということで、どれくらいの降水量に耐えられるのか、この2点をお願いします。 ○(平井委員長) 安達主査。 ○(安達都市計画・建築住宅課主査) 耐震性のこの1.5という数字なのですが、一応建築基準法上で最低の基準というのがありまして、それを1.0というふうに考えております。
その中で、議員控室からの壁の開口、こちらなのですが、設計事務所や京都の指定確認検査機関である京都確認検査機構のほうに確認したところ、壁が構造上、重要な耐震の壁となっていることから、建築物の安全性を確認するためには、峰山庁舎の耐震診断、こちらを行い、判定委員会の判定が必要という見解のほうを受けております。
◆1番(杉上忠義) 2回も耐震化工事をしていただきまして、使えるようになってます。そこで、私、詳しくないんですけども、今、会議とか何か使われるとこはオンラインとか何かができないと申込みがないと思うんです。そういう設備ができているんですかね。 例えば、京都と加悦と結んで会議ができるとか、そういう設備がないと全然、使う意欲が、会議する人は起きないと思うんです。どうなんですかね。
しかしながら、先ほどからいろいろ、大規模改修とかいろいろ、耐震改修とかそういう中に併せてしていただいてましたし、久津川小学校などのように男女が共用のところについては、これに合わせて別々にそういう洋式化を進めていただいてる例もございますので、ぜひお願いしたいと思いますけど、特に小学校のほうはあと少しということはそのとおりですけれども、やはり早めていただくということが大事だと思います。
当初は本当に福祉センターの耐震診断ができてる部分を利用すれば使えるのではないかという提案もさせていただきました。この間いろいろ検討する中で、ただ26人があちらに残る、福祉センターに残るということはやはりいろいろなことをする中で、業務上もやはりいろいろ支障があるのかなと思いますし、26名、それは市に任せて、どこかに入れるところがあれば検討していただきたいということであります。
○(安達都市計画・建築住宅課主査) 構造につきましては、今、免震構造、あとは耐震構造、あとは制震構造ということで、今、3パターンを比較検討して今後どれに持っていくのかというのを検討している最中でございます。 以上です。 ○(平井委員長) ほかに。
水道事業会計決算書4ページで述べられている水道事業ビジョンの最重点施策にある基幹管路の耐震性の確保で、耐震適合率、令和2年度が37.2%、1年後の決算年度末で40.3%、1年で3.1%の進捗です。令和9年、計画最終年度には70%と数値を入れていますが、約5年で30%のアップです。4日の説明でも、ビジョンに基づき推進していくと話されました。幾らの経費で、どんな工事なんですか。
次に、④の基幹管路の耐震適合率は、基幹管路の布設替え工事により3.1ポイント向上しました。今後もビジョンの目標に向け耐震化を進めてまいります。 次に、経営目標につきましては、ビジョンにおいて、企業債による過度な負担を将来世代に先送りしないためにも企業債を減少させることとしており、1人当たりの企業債残高は前年度と比較して約300円の減となりました。
また、校舎につきましては耐震診断を実施しておりますことから、太陽光発電パネルやパネルを設置するための課題など、非常に軽量になったというようなことをお伺いしておるところでございますが、そういった重量物を載せることにつきましては今のところ、考えていないところでございます。
それともう一つは、あそこができてからもう三十何年たちますけれども、耐震設計とか、それから修繕のときがもうそろそろ来ているんではないかなと思っているんですが、この産業会館はいつまでどういうふうな形で次の修繕をされるのか、目標年度みたいなものをまず聞かせてほしいなと思っております。 それから働く女性の家の問題もそうですね。
下の段の款22諸収入、項5雑入、4目2節雑入につきまして、明細欄下から2つ目の北部コミュニティセンター耐震補強等整備事業負担金の2億4,328万7,800円は、事業に係る公営企業の負担分を歳入として受けたものでございます。 続きまして、歳出について主なものをご説明申し上げます。 43ページをお願いいたします。
次に、普通建設事業費でございますが、54億4,994万5,000円で、構成比は15.3%、対前年度比では41.7%の増でございますが、主な増加要因は、東部丘陵線整備事業や北部コミュニティセンター耐震補強等整備事業や山城青谷駅周辺道路等整備事業などが増加したことによるものでございます。
補助金事業のほうにつきましては、これは男山の第一水源の導水管の布設替え、石綿管の布設替えをしたもので、耐用年数を経過して布設替えをしたものについては、耐震化工事については補助要件で補助金が出るということになっておりまして、こちらの岩屋のほうにつきましては、耐用年数は来ておりませんが、配管の今後の管網等の計画上、早めにちょっと耐震化を行ったもので、単費対応となったものでございます。
令和3年度は水道事業ビジョンに基づき、基幹管路等の耐震化など必要な事業が着実に進められ、企業債残高も着実に減少しています。一方、経営状況については、給水人口の減少等による給水収益の減少と府営水道の建設負担料金の引上げ等により、原水及び浄水費の増加により純利益が前年度から減少しています。
築50年以上が経過しており、老朽化に加え、耐震性も不足しており、良好な住環境の整備が急がれている状況です。城南団地の築年数、住戸数、入居数など、現状を教えてください。 ○谷直樹議長 森島理事。 ○森島正泰理事 府営住宅城南団地の現状についてでございます。
その中で久津川公民館であったり、この北公民館であったりの耐震診断を実施したという経過がございます。結果としまして、久津川公民館は十分な耐震を満たしている、北公民館については耐震の基準を満たしていないということが分かりました。では、その施設をどうしようかということになりました。
庁舎の耐震工事について問うなど、金井氏から指導を受けました。 その後、久御山町、和束町、精華町、南山城村、京丹波町の議会だよりについて、講師の金井氏から指摘や評価を受けました。今回の研修で学んだことを生かし、住民の皆様に読みやすい、分かりやすい紙面づくりに取り組んでいきたいと思っております。 以上、広報特別委員会の報告といたします。
そうしたときに、やはり耐震強度がしっかりあって、浸水被害の備えもあるというところでは、増築棟といったところがですね、最も考えやすい場所ではないかなとは思っております。これは今後の議論になってくるとは思いますが、そうしたことを考えたときにも、一定の広さの会議室、避難所、避難室に代わるものは要るのではないかと思っております。